お灸を使ってツボを刺激していくと腰痛や肩こりにいいと言われています。これはどうしてかというと、血行不良が改善されるからです。

お灸はツボを押す事によって血行が良好になっていきます。疲れてかたくなってしまった筋肉は近くを通る血管を圧迫し、血の巡りを悪くしてしまいます。

お灸とは

お灸とは何かというと、モグサを皮膚の上に置いて燃やしていく事で行っていきます。その時にできる温熱が刺激となるので、血行促進になるのです。

血行不良になると体調不良になりやすい?

血行が悪いと多くの事に影響してきてしまいます。

肩こりや腰痛の原因になってしまう事もあるでしょう。筋肉が疲れてしまうと疲労物質はかたくなっていき、これが血管を圧迫してしまい、血液の循環を悪くしてしまいます。

合谷(ごうこく)

人差し指と親指の骨が合流するところから、少し人差し指よりにある部分が「合谷」です。触ってみるとわかりますが、くぼんでいます。親指で押してみた時、ジ~ンと感じる部分が「合谷」です。

肩井(けんせい)

右手で左肩を押さえた時、自然と中指が当たる部分が肩井(けんせい)です。乳頭~真っ直ぐ上に線を伸ばしたあたりで、右肩も同じです。

曲池(きょくち)

ひじを曲げてできるしわのはじっこになります。

手三里(てさんり)

ひじを曲げた時にできるシワから指2本分くらい手側にあります。このあたりを押すと痛いポイントがありますが、そこが手三里です。熱さを感じた時点で効果があります。

お灸が熱くなったら我慢せずに取り除きましょう。基本的に熱自体が弱いので火傷する事はあまりありませんが、まれに水疱を作ってしまう事があるので気をつけましょう。